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バリ島・デンパサールでのお買い物レポート♡ その1
バリ島での普段使いのお買い物
訪問したお宅はデンパサールの日本領事館の近くの高級住宅街。白を基調にしたリビング、ガラスでプールや中庭を仕切って、とっても洒落な、豪華なお宅です。ここは、クタやスミニャックの喧騒とはちがった、整然とした街並みで、ここなら安心して過ごせそう。バリ島は治安は悪くありません。 近所の果物屋さんへ行って生ジュースを注文。お店の中の果物はきちんときれいに並べられていて、さすが品のあるエリアのお店といった感じ。 その中でお供え物の果物のパッケージが売られていて、神様へのお供え物は日本円で1000円くらい、ちょっとびっくり。お供え物はどこでも高いのね。 Yumiちゃん、現地での生活にすっかり溶け込んでいました。ワンボックスカーをインドネシアで果敢に運転して子供たちの送り迎え、買い物から掃除、お料理まで、私から見たら、たくましくすべて切り盛りしている主婦の鏡! 私の家も、無理して年に数回、家に人を呼ぶけれど、そういう時の掃除とか、片づけとか、買い物とか、大変なのはよくわかっているので、とっても広い美しいお家の掃除とお片付けは大変だわ~と感心! 街の中には、山積みの果物屋さん、これはこれで、絵になる風景。とっても素敵。旅行雑誌のグラビアみたいね。今日は、かねてから行きたかった籠やさんに連れてってくれると、私は大喜び。Sponsored Link
デンパサールの雑貨問屋へ。
ここはお店というよりも問屋さんという雰囲気。いろんな籠やバスケットがところせましと並んでいる。小さい籠はカラフルで、かわいい。ちょっとしたお土産用に。それから、夏に活躍しそうな籠バック。大きいのは3シーズン活躍しそうなマチのたっぷりあるショッピングバック。気に入ったからお揃いになっちゃった。 私はこういう手編みの雑貨や、自然素材で作られているものが大好きで、いつか、自分のオーダーメイドを作りたいと思っている。 前回はウブドでアタの工房に連れて行ってもらった。その職人技の、編み目のきれいさには惚れ惚れしてしまいます。 バリは雑貨天国。家具も安く買えるし、注文もできる。お気に入りのセンスのいいものを探そうとおもったら毎日楽しく時間が使えそう。昼はおいしいソト・アヤム(チキンスープ)!!
クタまでドライブして、ファミリーおススメのレストランへ到着。子供にしてみれば、長くてどうでもいい買い物、お腹すいているのにつき合わせてごめんね。子供たちはいつも賑やか、楽しそう。 私は一人っ子だったから、こういう兄弟の駆け引きっていいなぁと思ってしまう。うちの子供も一人っ子だし。それを切り盛りする母は強し!Sponsored Link