バリ島西部、ネガラのパワースポットは、ここだった!!

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5度目のバリ、3度目のネガラ。堤真一さん主演の映画「神様はバリにいる」の主役、本物の兄貴がいる。初めてお会いした時から、変わらない爽やかさで迎えてくれる。大物も普通の人も、年長者も若者も、実業家もOLもみんな同じように平等に接してくれる。

神々が住むバリ、神様はバリにいる!

IMG_3536 丸尾兄貴のところには、毎日、たくさんの人達が世界中から訪問してくる。 いろんな人がいろんな相談を持ちかけるのに、その温度差のある内容にも、一つ一つ的確に暖かく答えてくれる。一緒に食事をして、一緒にビンタンビールをのんで。 それに去年の暮れに、巨大な豪華ジャクジーも完成して、訪問したお客さんが、夜中どころか、明け方まで、一緒に話したり、映画を見たりして過ごす。   公共の場所ではない、れっきとした個人の邸宅。それもとんでもない大富豪なんです。 そこに招き入れてくれるなんて、どういうことか初めは理解できなくて、ただただ、ありがとうございます。こんな私をお招きいただいて、と深々くご挨拶したことを覚えている。     本で読んだとおり、映画で見た通りの世界がインドネシアのバリ島にあって、どんな難問でもバッサバッサと的確にアドバイスをくれる。すごく気さくで爽やかな人。でも私たちは決して奢ってはいけないと思います。いつでも礼節を保った態度で、感謝を忘れてはいけません。   それでもいつも何千人といる世界中のFacebookの「ともだち」の動向に目配せをして、必要な時に絶妙なタイミングでメッセージをくれる。この感激は経験したひとならすぐわかる。困ったときにメッセージを送ると、まるで時空を超えてコミニュケーションしているかのごとく、赤道直下から返事が帰ってくる。 スピードの狼。感心を通り越して脱帽。

兄貴ヴィラ、午後6時すぎ。

その時点でネガラを訪問している人たちが、ひとり、二人と集まってくる。昼間は、ちょっとした街でスーパーに行ったり、プールのある絶景なホテルでゆっくりしたり、スパへ行ったりしている人が、兄貴邸のダイニングルームに集まってくる。
はじめは緊張するほど、コワモテ。でも心の広さは世界一。その広さに感動します。

丸尾兄貴。はじめは緊張するほど、コワモテ。でも心の広さは世界一。その広さに感動します。

ここで、初めて会う人、再会する人とはとても深い繋がりが築かれる。一緒に食事をとり、語らい、ともに時間を共有する。一期一会の機会ってこういうことを言うんだと思う。 同じ場所で初めて会った人で同じ誕生日の人が自分を含めて3人いたことがあったの。そんなことにとってもご縁を感じてしまう。そういう人には次にも大きな期待感で会うことができる。

大人になってからの友達を作ろう

大人になると新しい友達を作る機会がなくなる。大人の付き合いといえば、会社関係の人、習い事の人、昔職場や学校が一緒だった人、そんな人に限られる。 成功やお金は人が連れてくるという兄貴の言葉のもと、どんどんと友達が増える。 絶対に自分の人生には現れなかったであろう職業の人や日本全国の人。どんどんと世界が広がった。友達100人できるかな。 Yes! 私に新しい世界が増えた瞬間でした。感謝!! IMG_3495 よかったらクリックしてね。 にほんブログ村 旅行ブログ バリ島旅行へ にほんブログ村

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