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まるでポストカードのアートのような板チョコたち
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世界最古の高級アーケード、ギャルリー・サンチュベール

ギャルリー・サンペジュールの入り口です。

ギャルリー・サンペジュールは雨でも高級ショッピングが楽しめる、美しいアーケード。

ゴディバ GODIVA 言わずと知れた老舗の高級チョコレートブランド。
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そして、こちらも世界一美しいといわれる広場、グランプラスへ

グランプラスの歴史的な建物の中でもチョコレートショップは宝飾店のような輝きを放っています。

ピエール・マルコリーニ まるでアートのようなプラリーヌ。絵の具やクレヨンのパレットケースのようです。
- Pierre Marcolini 今や日本で憧れのチョコブランドといえば、これかしら。創業者はカカオの品質にこだわっていて、自分の納得する豆しか使わないというこだわりよう。 グラン・サブロン広場のマルコリーニ本店には、2階にカフェが併設されていて、コーヒーと一緒にプラリーヌを手頃な値段で楽しむことができますよ。 ベルギー憧れのチョコブランド!マルコリーニのカフェへ行ってみました

ノイハウス 読み方がドイツ語~なんて思うのは私だけ?こちらも由緒正しいベルギーチョコレート
- Neuhaus ベルギーチョコの原点ともいえるプラリーヌ。チョコの箱(バロタン)を誕生させた王室御用達の由緒正しいチョコ。

Maryだって、私と同じ名前じゃないの!と親近感。でもでもこちらも高級ブランドなのです。
- Mary

一番庶民的な人気チョコブランド。レオニダス。
- Leonidas 一番価格がお手頃で、みんなに気軽に愛されているチョコ。お隣のフランスでもお店がたくさんありました。お味も悪くなく、みんなの満足度が高いチョコブランドです。

専門の職人が丁寧な手作業で時間をかけて作り上げる逸品です。ブリュイエール
- Bruyerre 「Bruyerre(ブリュイエール)」は、おいしさと高品質にこだわり、伝統的なハンドメイド製法を行っているそうです。日本で販売されているチョコレートは、すべて航空便で届けられているため、機械生産では得られない独特の味を楽しむことができるとのこと。

Corne-Port-Royal こちらもベルギーの老舗ブランド
- Corne コルネは、1932年に生まれたベルギーチョコレートメーカーの老舗のひとつ。1990年に、やはり1920年代より高級プラリネチョコレートを作ってきたヴァンパリース家のレシピを合わせて新しい『コルネ ポート・ロイヤル』が出来上がりました。

フィリップ皇太子の結婚式でウエディングケーキを担当した、パティスリー
- Wittermer 日本ではチョコレートよりもお菓子やパイのほうが有名かもね。私も知っていたけれど、チョコレートは食べたことありませんでした。グランサブロン広場で1910年から創業しています。出店は海外では日本だけ。可愛らしいピンクのパッケージと日本人にあう味というのも人気の秘密でしょうか。
- ゴディバ、いちご、美味しそう!
- チョコレートの芸術
- これもゴディバでした。フルーツとの相性Good
- ベルギーワッフル 1ユーロ
- 文房具やさんみたいなチョコレートやさん
- 愛すべきマカロンたち
- チョコレートのディスプレイも素敵
- 量り売りの芸術たち
- マルコリーニの宝石
ブリュッセル中央駅裏手の丘を上がるグラン・サブロン広場へ。
グラン・サブロン広場。 ベルギーの有名チョコレート店が集まっています!ここの広場には、マルコリーニはじめ、ヴィタメール、ゴディバ、ノイハウス、レオニダス、と、ベルギーチョコレートと言えば!というチョコレートブランドが集まっているのですが、そんなに観光客でごった返すこともなく、ゆっくりとチョコレートの品定めができます。 私はここの教会で素晴らしいミサにも参加しました。心もお腹も満たされました~Sponsored Link