サン・セバスチャンの魅力は美食だけじゃない♡

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バスクの中で、何といっても外せないのはスペインのサン・セバスチャンです。

サン・セバスチャンのコンチャ湾。ちょうど貝殻のような形になっている。海の色もとてもきれい。美しい街です。

サン・セバスチャンのコンチャ湾。ちょうど貝殻のような形になっている。海の色もとてもきれい。美しい街です。

私のスペイン通の友人はこぞって、「サン・セバスチャン、を体験して!」と言っていました。

こんなおすすめ、気になる!ということで今年、初めて上陸!!ここに3泊して楽しみました。

ヨーロッパ人の大好きリゾート、スペインバスクの代表都市

景色が美しい!

人々が明るい!

旧市街が素敵!

そしてそして食べ物がおいしく、バル巡り最高!!

バスクはもともと雨が多い地方。シリミリ(霧雨)という言葉を好んでたくさん使うほど、霧がかった景色が多いそう。乾燥したスペインの大地とは正反対に緑が豊富なグリーンシティ。霧雨が代名詞のこの土地だそうだけれど、素晴らしい食事と美しい海岸線を堪能できました。

冬の寒さは厳しそうですが、夏は涼しくて快適。特に今年のようにヨーロッパに熱波が襲ってきたような夏でも朝晩、とても涼しく、しかも食べ物は美味しく、快適です。夏は東京よりも降水量が少なく、予報では毎日それなりの雨が降ると思っていたら、1日しか雨に降られなかった、かなり天候的にも恵まれた旅でした。

サン・セバスチャンのバスク語はドノスティアと言います。広場のメリーゴーランドの壁に描いてありました。

サン・セバスチャンのバスク語はドノスティアと言います。広場のメリーゴーランドの壁に描いてありました。

ヨーロッパ中から観光客が訪れ、それはそれは賑やかな8月中旬。ちょうど日本のお盆休みのように、その週はサン・セバスチャンの街を挙げてのお祭り週間。毎日どこかで、ライブが行われ、夜の22:45から1週間連続、毎日海岸で打ち上げ花火。

この22:45スタートというのがいかにもスペインらしい。日本だったら完全に19:00からですよね。バスクの食事タイムは20:00過ぎから。ゆっくりと食事、またはバルを2-3軒はしごしてほろ酔い気分で海岸で花火、なんて嬉しすぎる!

旧市街からホテルへ戻る遊歩道の道。こんな美しい景色を見ながらのウォークはちっとも苦になりません。後ろの丘は、モンテ・ウルグル。

旧市街からホテルへ戻る遊歩道の道。こんな美しい景色を見ながらのウォークはちっとも苦になりません。後ろの丘は、モンテ・ウルグル。

でもうちの家族はスペイン時間よりも早く食事をして、いったんホテルに戻ると気持ちよくなって、うとうと。。もう海岸まででていくのが、大変でした。たくさん歩いているから疲れが気持ちよく。。。海岸ではこの時間に!赤ちゃんや子供たちが大人に混ざってたくさん見かけました。大人の楽しみにつきあわせちゃいけないよね。。。

最近行くリゾートと少し違うのはアジア人をほとんど見かけないこと。特に中国や日本の団体客がいないのも、ゆったりとしたリゾートの代名詞です。

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まずは、サン・セバスチャンの美しい景色を堪能あれ!

サン・セバスチャンのビーチはコンチャ湾という、まさに、(コンチャ)、貝の形のようなきれいなビーチ。お天気が晴れるとこのビーチに人がぎっしり!老いも若きもこぞって海水浴!!

サン・セバスチャンのビーチ。日中はもっとびっちりと海水浴で日光浴している人たちで埋まる。

サン・セバスチャンのビーチ。日中はもっとびっちりと海水浴で日光浴している人たちで埋まる。

ヨーロッパの人たちは、こんなに海水浴が好きなの??と思うほど、びっちりと砂浜に場所を陣取ります。日本でも若者はこんな感じなのかしら?中高年がビーチにたくさん太陽の下で海水浴しているところは、日本と大きく違うところですね~。

コンチャ湾の海岸線。私たちのホテルは旧市街と反対側の湾のはじにありました。旧市街で食事を済ませ、歩いて帰ると30~40分。この海岸歩きが全く苦にならない、美しい景色と気持ちのよい海風。芸術のような夕暮れ。

コンチャ湾の夕暮れ。奥の丘はモンテ・イゲルド。夕暮れもため息をのむほど美しい。

コンチャ湾の夕暮れ。奥の丘はモンテ・イゲルド。夕暮れもため息をのむほど美しい。

この芸術のようなサン・セバスチャンの景色を見れる丘が2つあります。

モンテ・ウルグル

旧市街の裏手から港沿いに山を登っていく、モンテ・ウルグルの丘。テッペンにはモニュメントがあり、頂上の展望台からはコンチャ湾を眼下に見下ろすことができます。この丘は、足で登るしかありません。少し勾配が急ですが、美しい景色をみながら、休み休み登ると、ご褒美で美しいサン・セバスチャンの海を見渡せます。

この景色!!モンテ・ウルグルの丘。ここまで足で登ってきて本当に良かったと思える瞬間。ずっと見ていたい、美しいサン・セバスチャンの風景

この景色!!モンテ・ウルグルの丘。ここまで足で登ってきて本当に良かったと思える瞬間。ずっと見ていたい、美しいサン・セバスチャンの風景

展望台の頂上に建つモニュメント。コンチャ湾を見下ろしている。

展望台の頂上に建つモニュメント。コンチャ湾を見下ろしている。

モンテ・イゲルド

モンテ・ウルグルとは湾を挟んで反対側で、モンテ・ウルグルに比べていくらか高い丘になっています。こちらはケーブルカーがあって、山頂まで運んでくれます。山頂にはメルキュールホテルや、ちょっとした、子供が遊べる遊園地があります。それよりも、何よりも、夕日鑑賞が絶景で、息をのむほどです。

遥かなる大西洋。とってもロマンを感じる海。モンテ・イゲルドの展望台よりの夕暮れ

遥かなる大西洋。とってもロマンを感じる海。モンテ・イゲルドの展望台よりの夕暮れ

ぜひ、夏なら日没のころ、十分にゆっくりと食事をした後で行ってみて!大西洋に沈む夕日は忘れられないほど美しいです。

雄大な大西洋に太陽が沈む。モンテ・イゲルド。サン・セバスチャンの夕暮れ。

雄大な大西洋に太陽が沈む。モンテ・イゲルド。サン・セバスチャンの夕暮れ。

サン・セバスチャンの旧市街は魅力的なバルの宝庫!

サン・セバスチャンの旧市街。バルが数百軒ひしめいています。その一つ一つに歴史があり、特徴があり、売りメニューがあり、どこに入っても楽しい発見が待っています。美食の街、サン・セバスチャンの胃袋が凝縮されています。

これが、サンセバスチャンを世界的有名にしたバルの風景。見ているだけで幸せ

これが、サンセバスチャンを世界的有名にしたバルの風景。見ているだけで幸せ

この街にはスペインのミシュランの星付きレストランの2/3があるそうです。高級そうで今回はバル巡りに専念してしまったけれど、次に行くときには少しおしゃれしてトライしてみたい。

一つひとつのピンチョスに芸術を感じる。サンセバスチャンのバル巡りは楽しい!

一つひとつのピンチョスに芸術を感じる。サンセバスチャンのバル巡りは楽しい!

海岸線にはビーチに寝転ぶ人たち、遊歩道に並ぶお土産やハンドメイド製品を売っているお店、カクテル・バーやレストランがあったり。たまには歩道を歩いて、また、次には海岸の砂浜の上を歩いてと、思い思いに歩ける距離。

旧市街のバルやお土産屋さんをめぐるのと同様に、新市街でのショッピングはいかが?。スペインのブランド店を覘いたり、革製品を買ったり。マーケットやスーパーに入って、サラミやソーセージ、チーズなどを見て歩くなど楽しみは尽きません。

おじさん手作りの革細工のキーホルダーケースとお財布をゲットしてとっても満足!!

おじさん手作りの革細工のキーホルダーケースとお財布をゲットしてとっても満足!!

旧市街からショッピング客で賑わうHernani通り、Loiola通りと南へ歩いて10分程度の場所にひときわ目立つ塔の1897年に完成したバロック様式の大聖堂、ブエン・パストール・カテドラルBuen Pastor Cathedralがあります。

たまたま、日曜日の夕方に行ったら、ちょうどミサの時間に遭遇し、静寂を味わい、牧師様のありがたいお言葉を頂戴して、しばし祈りを捧げてきました。

旧市街と新市街の間にある、カテドラル。大きくてひときわ目を引く。街のシンボル

旧市街と新市街の間にある、カテドラル。大きくてひときわ目を引く。街のシンボル

スペイン通の友人が勧めてくるのが、よくわかる、素敵な場所です。もちろんMaryもあなたにおすすめします!

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