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プーケットのオールドタウンでコーヒー豆を探す!
タイも高地があるから、コーヒー豆は栽培しているだろうな~とは思っていました。でもおそらく、チェンマイとか、チェンライとか、どちらかと言うと北の方で栽培しているんだと思っていました。南のプーケット産のコーヒー豆があるなんてびっくり!!早速、オールドタウンの外れを探して歩きました。 プーケット1958年創業、老舗の自家焙煎コーヒー その名も、Hock Hoe Lee。プーケットに歴史を持つ、自家焙煎のコーヒーメーカーです。100%アラビカ豆のダークロースト。 アラビカ・コーヒー、コクがあって大好き!! やや深煎りしてプーケットの風土の合わせた味となっていて地元の人にも大変人気なんです。お店は、ふつ~うの商店街を探して、ウロウロ。看板も大きなものはないので、見過ごしてしまいそうでした。 まるで、問屋さんという感じのお店。オーガニックコーヒーはタイの人からしたら多分少し高め。295バーツ。 ここから日本に持って帰って飲む味は格別です。Sponsored Link
オーガニック系のコスメティック、バス用品
プーケットで目を引くのは、オーガニック系のシャンプー、バス用品とか化粧品。Room Defuserという香りのインテリア、こちらではたくさん見かけます。もともと、お香(インセンス)は仏教寺院が多いタイではおなじみで、アロマの香りはそこかしこに。Westin Hotelで見つけた、本物そっくりのキャンドル
時期はクリスマス前。南国タイでもロビーには大きなクリスマスツリー。 クリスマス、というわけではないけれど、ホテルのレストランにはロマンチックなくらいキャンドルがいっぱい。 その灯りは、本物のキャンドルと全く同じ!でも、火がついていない!だから減らないロウソク!よく見ると裏だけ電池が入る場所がある。タイマー装置もついている❤ まわりは全く本物のロウソクなのに!! このキャンドルの灯りが、夕刻レストランを照らしていました。本物のキャンドルと何も変わらない灯り❤ このキャンドルが欲しくて、どこで買える?と訪ねたら、あいにくホテルには置いていないとのこと。じゃあ、どこで?? 親切なスタッフさんたちが、電話をかけて調べてくれました。タイでは結構よく見るキャンドルらしい。お値段は1000円弱。タイ出国、最後に買うおみやげとは?
冬であれば、特に、蘭の花~!!できまり! みなさま、お花を買って帰る、ってあまりしないんじゃないかしら?タイの空港には色とりどりの蘭の花がボックスに入ってお持ち帰り用に売られています。 お値段は一箱700円~1500円ほど。1本ずつ水入れがついているので、枯れる心配もなし。日本の空港についたら、スーツケースを待っている間に荷物のターンテーブルの端のほうにある植物検疫カウンターでハンコをもらうだけ。 20~30本入っていて、冬なら1ヶ月以上持ちます。寒い日本が蘭の花いっぱいのお部屋に変身します~!!是非是非、おすすめです!Sponsored Link