そうだ!ちょこっと京都見よう!アクセス抜群、三十三間堂へ

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用事が早く片付いたときなど、京都駅でちょっと時間があるとき、または大阪からの出張の帰りに、京都でちょっとだけ時間の都合が付きそうなとき、行けるところ、あります。それが三十三間堂。時間のわりにインパクト大です。大人の修学旅行として、心に残る時間を京都で最後まで堪能しましょう。
三十三間堂。横になが~い建物で全部が写真に納まりません!

三十三間堂。横になが~い建物で全部が写真に納まりません!

国宝の三十三間堂は、京都駅から近くて1時間半あれば堪能できる

三十三間堂は、京都市東山区にあります。 千手観音坐像と千体の千手観音立像が安置されている寺院として有名です。   これらの観音像、金色に輝いていますが、すべて木製。中央の巨像を中心に500体ずつ、合計1001体あります。1249年に124体以外が消失し、その後再建された歴史があります。最後の1体が45年ぶりに修復され戻されて、現在は全員集合です。そして今年、2018年それを機に重要文化財から国宝になりました。 でも、 修学旅行や、京都のイメージ、千手観音のパワフルな写真から、世界遺産ではないのが不思議な感じがします。その理由は、単に世界遺産に申請されていないから。 らしい。 さて、三十三間堂の千手観音像は、平安時代の貴族が自分だけが死後、極楽浄土に行ける事を願って寄進されたものです。この精神的な卑しさが世界遺産としては相応しくない、ということなのか、という意見もあるようです。(笑)ほんとかな。   建築や仏像、お城にいたるまで、日本の文化財は木造建築の悲しさで、多くのものが戦争や地震、その他の禍で焼失しています。きちんと復元はしているのでしょうが、やっぱりオリジナル感はヨーロッパなどのそれに比べるとありませんよね。外国人にはあとで人為的に作られたと映ることもあるんでしょう。その点はほんとうに残念です。   それにしても1001体の千手観音、迫力ものです。13世紀から引き継がれたこれらの彫刻観音像、圧倒されます。
朝日新聞の記事より引用しています。圧巻の観音様たちです。

朝日新聞の記事より引用しています。圧巻の観音様たちです。

2018年10月2日、外部に貸し出されていた観音像5体が戻り、1001体すべてが25年ぶりにお堂に揃いました。後ろの観音様も見れるように、今は本堂中ほどに高い立ち見台が置かれています。   お堂の中は撮影禁止です。しかも写真もあまり公開されていませんね。大迫力をおみせできないのが残念です。
三十三間堂。横から見たところです。

三十三間堂。横から見たところです。

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京都駅からの行き方!簡単!ちょこっとの時間に堪能できるうれしさ。

地図を見ると京都駅から一番近い社寺。歩いても行けそうな距離ですが、バスが一番便利です。時間がなければタクシーに飛び乗っても! JR京都駅中央改札口を出て下さい。 目の前に、京都駅バスターミナルがあります。乗車運賃は、大人230円・小児120円となっています。 そこで市バス100・206・208系統に乗車します。バスターミナルのDというエリアです。ここでバスはあまり待つのが気にならないくらい、次々と来ます。どのバスにのっても10分程で、博物館三十三間堂前に到着します。 博物館三十三間堂前の目の前、道路を渡ると三十三間堂です。 帰りも同様に京都駅へのバスは次々とやってくるので、1時間半くらい余裕があれば十分に堪能できますよ。
御朱印です。奉拝 大悲殿 蓮華王院と書いてあります。蓮華王院とは三十三間堂の正式名称。

御朱印です。奉拝 大悲殿 蓮華王院と書いてあります。蓮華王院とは三十三間堂の正式名称。

「あれ、京都駅で少し時間が余った。三十三間堂、行ってみよう!」ってことが十分可能。入館料は大人600円です。出発前の京都で、最後まで文化財に触れることができて、ちょっとお特な気分!!

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