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マリーナ・ベイエリア。ここは絶景の定番です。
ベイエリアの公園や海岸沿いを散歩するのも素敵ですが、夜景や街の景色が美しい街ではやはり高いところに上ってみたい。今や、シンガポールを象徴する、マリーナ・ベイ・サンズがみえて、まわりのユニークな建築の高層ビル、ホテル、博物館や、ガーデン・オン・ザ・ベイの緑地。これらを見渡せる景色が見たい。今回の旅で、絶景エリアにいくつか立ち寄れたので、おすすめスポットお伝えします~!LeVeL33 – Marina Bay Financial Centre
マリーナ・ベイのファイナンシャルセンターの33階にあるバー&レストラン、レベル33。 金融センターの中にあり、Financial Center Tower1のてっぺんにあるバーです。このビルは金融関係の人が多く、セキュリティもしっかりしたエリアであり、ちょっとビジネスリッチな雰囲気が味わえる、洗練されたレストランです。マリーナ・ベイ・サンズはじめ、シンガポールの街が綺麗に見渡せます。 ランチブッフェは33ドル。プラス税、サービスで38ドルちょっと。 行くとびっくりするのが、ビールの大きい樽が地上33階に出現!!!! ドラフトビールがここで飲める!しかも12:00から夕刻まではHappy Hourでビールも割引!!Sponsored Link
旧最高裁判所と市庁舎がミュージアムに生まれ変わったNational Gallery Singapore
2015年に完成したこの建物! 旧最高裁判所と市庁舎がミュージアムに生まれ変わったNational Gallery Singaporeです。 こちらが緑色のドームと立派な柱が目をひく、旧最高裁判所。1939年、イギリス植民地時代に建設された事が一目みて分かる、シンガポールの西洋建築の代表的なもののひとつです。 その向かって右、横にながーい旧市庁舎。 ここは太平洋戦争終結時に降伏文書の調印式が行われた場所であり、またリークアンユーが涙を流した独立宣言が行われた場所でもあり、シンガポールのいくつもの歴史的瞬間を見守った場所です。 建物も素晴らしく、近代建築と歴史ある建物を見事に融合し、遊びゴゴロも満載。こんな歩くガラスの谷間なんかがあったりして。内部はものすごく洗練されたアートな空間。 古い英国時代の建物と、近代の奇抜なデザインが交差して、建築やアート好きにはとっても楽しい場所になってきました。 この5階にAura Sky Loungeというバー&レストランがあります。そこは、ちょうどマリーナ・ベイ・サンズの裏手の景色が堪能できる、知る人ぞ知る、絶景レストランなのです! この場所、2015年にオープンた、まだ新しいスポット。シンガポール在住30年の友達がセレクトしてくれたホットな絶景場所なのです!是非、行ってみて!! *今年9月14日ー17日、F1レースの道路の真裏!!でした。その為、訪問時にはF1レセプションのため、このレストランはすべて貸し切り。私たちはあいにく入店できずじまい。 でもこの美術館の3階の窓にピタッと張り付いて、F1のレーシングカーが走り抜ける姿を見ることができました。このF1、3日間の通しのチケットは12万円で飲食込。好きな人なら案外安いかもって思っちゃいました。世界一の観覧車、スカイ・フライヤーでゆったりと空中散歩
最高到達地点165mの世界1の観覧車なんだって。 実は今回は乗る機会がなかったんだけど、これでゆったりとシンガポールの景色を堪能するのは素晴らしいですよ。30人乗りのゴンドラが28基というから、広い! 二人だったら、大部屋のようですね。1周は30分の空中散歩はいかが?番外編。ファイナンシャルエリアの超豪華コンドミニアムからの風景
番外編だけど~ シンガポールの成功者とか金融大富豪とか、どんなところに済んでいるんだろう? そんな方にお会いして!、ファイナンシャルエリアのコンドミニアムに特別に、お邪魔してきました~。 みてみて、この窓からの風景。 これが昼間。夜だったらこの景色が毎日。ため息のでる空間です。 昼間の風景、堪能できましたか? 欲張りな私は、夜の景色も堪能したい。えっ、やっぱりあなたも同じですよね! 宝石のようなロマンチックな夕景をこころゆくまで堪能したい!!さあ、引き続き、夜の景色を楽しみに行きましょう~!Sponsored Link