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飛鳥IIに乗船してCABINを見てきました。
MOツーリスト主催の船内見学、ランチ会。飛鳥IIにはクルーズ以外はなかなか乗る機会がないので、楽しみに参加してきました。飛鳥IIは日本で作られた客船。遊覧用の豪華客船で、クルーズ好きの人からは、やっぱり飛鳥に乗りたい、と。日本人に好まれる客船です。 そのわけは。。。まず、料理人が日本のシェフであること。和食からお寿司、有名なホテルやレストランの総料理長が手掛けるお料理が食べられます。また、旅客定員約850人に対して、従業員が450人。なんと単純に計算して2人に一人の割合のスタッフがいるため、サービスは至れりつくせり。また、海外の客船には絶対ないと思われる、スパ設備、大浴場が完備なのも日本人にはうれしいですね。遊び尽くせる船内、いろんなキャビン。
お食事だけではありません。400人収容できる劇場、映画館、カジノ、バー、ゲームルーム、チャイルドルームに、スモーカーズキャビン、テニスコートに、プール、ゴルフレンジ、クラフトルームそれに広々としたラウンジ、カフェ、等。きっと寝るのがもったいなくて遊び倒しそう。スィートルームにはリビングやバスルームにバスタブ、ロクシタンのアメニティ。Sponsored Link
お洒落なランチをいただきながらクルーズの説明を聞きました。
この見学会はランチ(軽食)がついていて、そのプレートがお洒落。まるでホテルのサービスのようにコーヒーをついでくれる。ちょっとお洒落していただくとリッチな気分を味わえます。 この客船、1000泊!乗ったかたの名誉の名前のプレートが、それでも20人以上!!そして最高、2000泊乗った方のプレートも!!!!!お船がご自宅のようです。 明日の夜10:00に横浜を離れる飛鳥。甲板からは、どんなロマンチックは横浜の夜景がみられるんでしょう。Sponsored Link