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田貫湖はダイヤモンド富士で有名な写真撮影の名所です。
田貫湖で自然と触れ合いながら逆さ富士山を仰ごう
静岡県富士宮市の田貫湖は周囲約4キロ、東西1キロ、南北0.5キロというお手軽サイズの湖。この湖はなんと人造湖なのですが、素晴らしい自然に囲まれた、富士山の超オススメビュースポットです。 遊歩道、キャンプ場、ボート乗り場、ホテルなどが隣接し、晴れた日には冬でもバーベキューで賑わいます。風の無い日は湖面に逆さ富士が移り、大きな富士五湖とはちがった静寂のなかで富士山を楽しむことができます。新富士駅から1時間弱のドライブで田貫湖到着!
富士山に会い隊ランチ会は、地元のお友達の多大なるご協力のもと、実現しました。富士市のロゼテラスで富士山をみながら生しらすなどの海の幸を堪能したあと、田貫湖畔へ。このあたり一面は杉の花が一杯咲いてました。花粉症の人は要注意(°д°) 移動の道中も富士山が美しい姿を現すとそれだけで、車中の会話が元気になる、不思議な圧倒的な存在です。 ときおり雲がかかる富士山をじ~っと眺めながら、それぞれに物思いにふけり、早くすっきり顔をださないか、と雲の行方を追って過ごす贅沢な時間。Sponsored Link
ダイヤモンド富士、いつ見れるの?
毎年、4月20日と8月20日前後、富士山の山頂から太陽が昇る、ダイヤモンド富士が見られます。この周辺では、富士国民休暇村で、写真撮影のイベントが開かれています。 朝窓を開けたら富士山の山頂から朝日が~なんて考えただけで厳かで、そんな朝を迎えたいと思っています。 実ははるか昔、ダイヤモンド富士の写真を飾ってあるお店や病院にご利益炸裂!!と週刊誌が賑わったことがありました。新聞社の電話がなりやまず、写真を買い求める人が殺到。霊験あらたかな富士山のご利益で、お店は繁盛、病院では患者の治癒力があがる、ラッキーなことが相次ぐ、という内容でした。 このダイヤモンド富士、よく、その頃になると新聞の一面に登場します。その雑誌記事にあやかって、朝日新聞社と読売新聞社からこのダイヤモンド富士の素晴らしくきれいな写真とパネルを買って、両親の家や、自分の住んでいた家や、オフィスの執務スペースに飾ったことがありました。 神聖な富士山がいつもみていてくれるような気がして、パワーをもらったのを覚えています。富士市のお土産は富士宮やきそばがGOO~
富士宮やきそば。B級グルメとしても有名ですが、スーパーで格安で買えます。1袋80円ほど。麺が太く、もちもちとしているのが特徴。前回来た時に7-8個買って帰ったら、あっという間になくなったので、今回は15個。冷凍保存しておけばいつでも食べられます。 1個ずつ個装してあるので、ちょっとした食事に重宝。連れて行っていただいた富士市で食べたやきそばはイカやキャベツ、鰹節入り!富士宮で使われるというドライ肉片もトッピング用に買って美味しさもたくさん持って帰りました。Sponsored Link