私にとって、旅行はすべてのモチベーション

2018/9/8 2018/9/9 世界が私を待っている！

旅はすべての目的になる

私は若いころからたくさん旅をする機会に恵まれて、多い時は４年間で２００回もの旅行をしたこともあり、こんなにしてたら、もう一生分旅行してしまって、将来結婚や出産で旅行ができなくなっても満足できるわ、なんて思っていたこともありました。

ところが、どっこい（笑）、結婚しても、子供が小さくても私の生活にはいつも旅があり、気が付くと1歳半の娘を連れて発グアム。子供が小さい時でも近場へフラッと旅行したり、普通に海外出張が入ったり。今でも計画や、行くのが億劫と思うことがありません。このままいくとおそらく死ぬまで、旅行行きたい病は治らないでしょう。

ずっと旅をし続けるためにしていること

資金調達 旅に行くのに、必要なのは、まず「資金」ですよね。そんなにたくさん貯めなくても、近くでも、電車で行ける範囲でも旅はできます。でも行きたいときに行けるように準備はしておきたい。

キャッシュレスの世の中は、もうすぐそこに来ています。

私は１年半ほど前から暗号通貨のマイニングに参加しています。時代が変わる予感はもうずっと前から持っていて、今も毎日世界の動きをチェック。確実にブロックチェーン技術とAIの技術が進化していることを感じています。トレーディング、なんてやってません。毎日朝４時になると、来る日も来る日もビットコインがちょビット（笑）ずつ、休みなくもらえて、それを100％の複利で増やしているんです。だからほっぽりっぱなし。3年経過したころには大きな旅行資金となってくれて、しかも世界や日本の社会の認知度も、旅行先での使い勝手も格段に向上していますよ！ふふふっ♡ なんせ、日本の元号は来年変わる！2020年にはオリンピックがやってくる！とにかくニッポンは変わります。そのころ見たら、私はきっと偉大なる予言士ですよ～。 体づくり ヨーロッパやアジアの遺跡、絶景はラフな山道や階段の先にあります。平坦で舗装されているところに私が見たい美しい景色があるわけではない。手すりもないような急な階段を上るとき、やっぱり時間ができた時に、体力と気力がなくならないように下半身の体づくりは大切だとつくづく思います。歳を重ねてくるとどうしても代謝が落ちて、体重が増えがち。もともと冷え性なので冬は血行も悪く貧血気味だったり。

心も体もシェイプアップするのは、旅行で好きなだけ動き回りたいから

素晴らしい景色を山の上や、塔の上からでも眺められるように、下半身を鍛えよう！そう思って始めたのが「スクワット」です。スクワットは足腰鍛えるだけでなく、お腹周り、腰回りに効くようなので、生活習慣にすべく、工夫をして取り組んでいます。

旅行に行かないとき、寝るのも忘れるサイトはこれ。

特に計画を立てているときでなくても、気が付くと旅の検索をしだして、寝る時間も忘れるくらいのことがあります。やっぱり好きなことは誰に言われなくてもやるものです。そんな時は、結構疑似トラベルをしていることが多いです。私は基本的にホテルと航空券は別に手配して自分時間を楽しみたいので、これは楽しいと思うサイトをご紹介。 ">トラベルズー　Travel Zoo 何千と、数あるツアー、ホテルやレストランの割引プランの中から、内容のわりに本当にお値打ちなものを紹介してくれるサイト。 https://www.travelzoo.com/jp/ 会員になると毎週「今週のトップ２０」というメルマガが送られてきます。Travel Zoo会員向けだけのプランも多数です。これを見ているとワクワクが止まらない。働いている場合じゃなくなります（笑） ">エービーロード　AB-ROAD 少し昔にこの名前の旅行雑誌があったと記憶しています。格安のチケットを探すために、今はサイトを検索すると、スカイスキャナーとかe-toursとかいろいろなものが出てきますが、このエービーロードのサイトは安い航空券が探せる一押しのサイトです。もちろん、ですが、代理店に手数料を払っても、航空会社のサイトで買うよりもはるかに安い。 https://www.ab-road.net/ ">Voyagin https://www.govoyagin.com/ja 現地発のアクティビティサイト。日本での予約ができて、安心。海外の施設の入場券なども日本円で事前に購入できる便利なサイトです。対象国が増えるといいなぁ 疑似トラベルとは、って？

帰ってくるとまたすぐ行きたくなる。一か月に３週間だけ働きたい！

例えば、羽田空港から深夜に出発して、最安値、最短トランジットでヨーロッパに行くならどこが可能か？？なんてことを延々とやりだすともう止まらない。じゃあ、2月の連休の前に2日休みをなんとかできれば。。。。と、会社員ならではの厳しいスケジュールとの闘い。「う～ん、素晴らしいスケジュール、そうだ、5日でニースに行こう」。となるわけです。（笑）もちろん、こんなことをしていると、本気で次の旅行を組んでしまうこともあります。ご参考にしてね。