静岡の景勝地、三保の松原に立って富士山を見たい!

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三保の松原といえば、富士山を仰ぐ景色の名所。世界文化遺産富士山の構成遺産25のうちの一つ、清水港に近い、松林と海と富士山の、世界に誇る景観を見に行きましたよ~。

日本三大松原。その海岸から富士山を見てみたい!

三保の松原の海岸。青のコントラストがとても美しい。

三保の松原の海岸。青のコントラストがとても美しい。

今年の初詣は、かねてから念願の富士山本宮浅間大社へ。新幹線の新富士駅で待ち合わせたあと、車で、三保の松原へと連れてきていただきました。
この三保の松原、富士山から遠いために、世界文化遺産富士の構成遺産から外されかけていたのを、海外からの支援を受けたり、認定されるため、清水市が相当頑張ったようです。なにもなかった松の茂る海岸。今は世界遺産の一部として立派に看板や案内がたっています。
三保の松原に着いたら、無料の駐車場から松林の中を進んでいきます。お土産屋さんには羽衣伝説のいわれが。。
世界遺産登録 富士山―信仰の対象と芸術の源泉
富士山にはいろいろな神様と信仰がかかわる建物や景色がいっぱいなんです。

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三保の松原、天女の羽衣伝説が息づく美しい海岸。

緩い坂道と階段の松林をくぐりぬけて、海岸へ。この松の中を進んでいくと、やがて眼下に鮮やかな青色の海が広がっていて、その色の鮮やかなコントラストにびっくりしてしまいます。松の林は木漏れ日と眼下の青い海で、すがすがしい光景。訪れた人たちが、「わぁ~」と歓声をあげる瞬間。

気持ちよさそうな写真。風が強くて、流石、松原の海。三保の松原。富士山よ、出てこい!

気持ちよさそうな写真。風が強くて、流石、松原の海。三保の松原。富士山よ、出てこい!

けれどもさすがに松林の防風林。風も半端なく強い。立っていても風に飛ばされそう。
残念ながら、私たちが訪れた時間は、富士山がちょうど雲の中。ここは、こんな感じの雄大な景色となります。

青色が水色と2層になっていて、目の覚めるような青いグラデーションの海。海岸には、特に何もない。お土産屋さんも駐車場以外にない。この何もなさ、清水市は観光地化を頑張っているようだけど、まだまだのところが、かえって自然の美しさを引き出していると感じます。
ところで、三保の松原には有名な、羽衣伝説というのがあります。この伝説は昔から語り継がれてきた、いわれがあるのです。


「三保の村に伯梁という漁師が住んでおりました。ある日のこと、伯梁が浜に出かけ、浦の景色を眺めておりました。ふと見れば、一本の松の枝に見たこともない美しい衣がかかっています。しかし、あたりに人影はありません。誰かの忘れ物だろうと、伯梁が衣を持ち帰ろうとしたそのとき、どこからともなく天女があらわれてこう言いました。

『それは天人の羽衣。どうそお返しください』ところが、それを聞いて伯梁はますます大喜び。『これは国の宝にしよう』とますます返す気配を見せません。
すると天女は『それがないと私は天に帰ることができないのです』とそう言ってしおしおと泣き始めます。

さすがに伯梁も天女を哀れに思い、こう言いました。『では、天上の舞いを見せてくださるのならば、この衣はお返ししましょう』天女は喜んで三保の浦の春景色の中、霓裳羽衣の曲を奏し、返してもらった羽衣を身にまとって、月世界の舞いを披露しました。

そして、ひとしきりの舞いのあと、天女は空高く、やがて天にのぼっていったといいます」。

神の道を通って御穂神社に参拝。やっと着いた!

神の道を通って御穂神社に参拝。やっと着いた!

なお、このときの羽衣の切れ端といわれるものが、近くの御穂神社(みほじんじゃ)に保存されています。御穂神社は海岸とは反対の、「神の道」と言われる長い参道の果てにあります。

この参道、思いのほか、長い。神の道と聞くとそれでも通らずにはいられない(笑)

清水港でのランチは駿河湾の海の幸を

清水港を眺めるテラスに海産のお土産やさんや、海の幸をふんだんに使った食事が楽しめるレストランが詰まった、エスパルス・ドリームプラザ。

この町は、Jリーグ・サッカー清水エスパルスのホームグラウンドの街です。

魚介のランチを食べたあとは、お土産コーナーをおさかなのように回遊しました。海産物あり、お茶あり、お菓子あり、静岡の名産が一同にそろっています。

新鮮なお刺身を食べた後は、やっぱり海産物をお土産に買っていきたい。
また、静岡のお茶の袋詰めは大容量で安価。いいお土産が買えました。

集まった仲間で新年の抱負を話し合い、楽しいランチのひと時。これから富士山本宮浅間大社へ向かいます。

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