6月 皇居 勤労奉仕の第一日目、ご会釈に感激! 

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平成最後の年、勤労ご奉仕に参加しました~。

平成最後の30年6月4日。今上天皇陛下、美智子皇后陛下に今年は何としてでもお目にかかりたい!強い思いがやっと叶った、うれしい4日間でした!!!。 バリ島丸尾孝俊氏つながりの女性グループ・平成撫子倶楽部の一員としてご奉仕団に参加することができました。 4日間のうち、3日間は皇居、1日は赤坂御用地での奉仕となります。 この4日間を綴ったブログは、一緒に参加した
世界はあなたのもの!のワールドレポートを広げるため、これから、旅の達人のコラムニストをお迎えしようと思います。
">「旅のコラムニスト」今井仁(イマジン)さんのFacebookでの文章を編集して書かせていただいております。 皇居での勤労ご奉仕、古くは昭和20年12月から始まったものでした。そんなに古くからこの活動が行われていたこと、また皇居もそんなに昔から開かれていたことに驚きを感じました。
外堀入れて東京ドーム39個分というとてつもなく広い皇居エリア

外堀いれて東京ドーム39個分というとてつもなく広い皇居エリア

団体の申し込みは半年前から受付、抽選になります。団体内のメンバーは4日間毎日参加できることが条件で、公的身分証明書に記載の住所、氏名、年齢、職業などをあらかじめ宮内庁に届け出ることが必要です。 宮内庁ホームページより

点呼と身元確認から一日は始まった!

朝は7:15 和田倉噴水公園集合。総勢38名、平成撫子倶楽部としては3回目のご奉仕団でした。桔梗門から1日目がスタートしました。 桔梗門にて皇宮警察による参加者身元確認があります。届け出たアドレスと身分証明書のアドレスがきっちりと一緒であることがチェックのポイントです。
桔梗門からいよいよ皇居へ。その前に一人ひとり厳重に身元確認のチェックが行われます。

桔梗門からいよいよ皇居へ。その前に一人ひとり厳重に身元確認のチェックが行われます。

門をくぐると、控え所・窓明館に通され、宮内庁職員太田さん長谷部さんから皇居勤労奉仕のご説明、参加各団体の紹介がありました。 さて、いよいよ皇居内へ。4列縦隊に整列、宮内庁女性職員内藤さんの先導で出発!皇居内を3つに分けて、1日に1区画を清掃担当として、ご案内していただきます。 今日は初日だったので、団毎に集合記念写真撮影です。ご案内に従い、宮内庁庁舎前、一般参賀でお馴染みの宮殿前広場を横切り、伏見櫓をバックに、二重橋奥の広場で撮影していただきました。️

平成撫子倶楽部 勤労奉仕団 集合!

東御苑へ移動。江戸城の跡地を散策!

記念撮影後、撫子団は、江戸城の跡地を案内していただきました。大手門から同心番所、百人番所、中之門跡・大番所を経て、急な坂を登り、中雀門跡から本丸大芝生へ。玄関、表、中奥、大奥の場所の説明を聞きながら、松の大廊下跡を通り、茶畑、富士見多聞、石室を通ります。

よく見ないと江戸城があったなどとは思えないのですが、確かにここに存在していました。

外堀の桔梗門を守るくるわ。まるで砦のような、江戸城の名残です。

外堀の桔梗門を守るくるわ。まるで砦のような、江戸城の名残です。

今日は東京ドーム4つ分、約10km、さすがによく歩きました~。大奥跡の日陰でしばし休憩した後、天守閣跡地の天守台を登って見学です。ここ、海抜29m(広場地上から13m)の台形の土台に、5層(高さ58m)の江戸城天守閣が建っていたんだ~!!江戸の町のテッペン!ここから徳川家が天下を見下ろしていたんですね。   その後、桃華楽堂、宮内庁・楽部前通過、潮見坂を下り、東御苑庭園の二の丸庭園・菖蒲池へ。茶人小堀遠州が設計した回遊式庭園と茶室を見学しました。 天皇陛下が魚類学者としてご研究された珍しい鯉、インドネシアのヒレが長い鯉と、錦鯉の掛け合わせ、【ヒレ長錦鯉】が悠然と泳いでいました。❣️まるで羽根が生えている様な鯉です。😃池の湿地帯には140種類の菖蒲が今を盛りと咲き誇っています。写真でお見せできないのは残念。   勤労ご奉仕は、文字通り、勤労してご奉仕する趣旨があるので、皇居内見学をさせていただくと、思わず観光気分になるのですが、写真撮影はできません。一生懸命に奉公して、素晴らしい光景を目で、頭で感じて記憶するのです。 平成撫子倶楽部の第1日目の担当は東御苑地区二の丸庭園。職員さんの指示で主に小カマによる庭園の草むしり作業、休憩しながら、約1時間半の作業に汗を流しました。気温は29℃。とにかく暑かった!   今日は1日目にして、天皇皇后両陛下のご会釈を賜ることができるのです。ご会釈とは、天皇皇后両陛下から、「ご奉仕してくださってありがとう」と私たちに直接お礼を言っていただけるのです。なんてもったいない!! いよいよ、宮内庁庁舎近くの御会釈会場・ハス池御会釈場へ向かいます。荷物を全部テーブルに置き、セキュリティーチェックを経て、天皇皇后両陛下にご会釈を賜るため、会場内にて整列します。

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天皇陛下お出ましの、その瞬間を待つ、緊張感

皇居といえば、お堀の桜。千鳥ヶ淵、お堀沿いに咲き乱れる光景はあまりにも有名です。

皇居といえば、お堀の桜。千鳥ヶ淵、お堀沿いに咲き乱れる光景はあまりにも有名です。

この日は7団体がご会釈を賜りました。ご会釈の際の注意や整列の指示はとても厳重で、言われた通りに立っている間にも緊張感で足に力が入り、ふらふらしました。 その時間―SPがにわかに動き出し、予定されたお時間きっかりに、天皇皇后両陛下が車で厳かに到着しました。お二人が*お徒歩で会場にご入場されると、みんな一斉に息をのんで見守ります。(皇居内では皇族の方が歩いて移動されることを「お徒歩で」といいます) 天皇皇后両陛下は、各団体の前にお進みになられます。リハーサルで練習した通り一同最敬礼。天皇陛下は団長にお礼を言って、親しくお声掛けくださいました。😅 この場では、団長のみが直答にて受け答えを許されています。そのほかの団員は両者の受け答えと立ち居振る舞いに意識を集中していますが、なぜか感極まってしまいます。体の底から、感動というか、ありがたみが、ぐっとこみあげてきました。日本人なんだなぁと思う瞬間です。 天皇陛下が平成撫子倶楽部の活動趣旨をご下問くださり、団長が答えました。「世の中を大和撫子の優しさや礼節で、良くして行きたいです」。天皇陛下はここでニッコリ笑って、「そうですね😊良いことです。しっかりやってください。」と御同意の上、御声援の御言葉をくださいました。😃 美智子皇后陛下も上品にニッコリ笑いながら、小さなお声で、「先程、撫子の花が一輪咲いていましたねぇ」と。暖かいお心使いが感じられます。 それぞれの団とのご会釈が終わると、団長たちが前に並び出て、先達にならい全員大きな声でバンザイを三唱しました。 万歳の仕方については、宮内庁のご担当者から事前にご指導がありました。「手のひらは、相手に見せず、身体につけた横向きのまま、まっすぐ上に挙げます」。頭ではこんな古めかしいこと、と思ったりもするのですが、感動で涙が出てくるのです。それを「ありがとう」。と言って微笑み、受け入れる天皇皇后両陛下。なんとも神々しい雰囲気でした。 「天皇皇后両陛下、万歳!万歳!万歳!」
皇居のすぐ隣は大手町のビジネスエリア。このギャップがなんとも言えません。

皇居のすぐ隣は大手町のビジネスエリア。このギャップがなんとも言えません。

天皇皇居両陛下は車に乗る時、お二人で手を添えあって、お互いを気遣い、支え合っていました。天皇皇居両陛下は、最後まで手を車の窓から振ってくださり、私たちも全員で手を振って、見えなくなるまで、御見送りしました。 あっという間のような、その瞬間まるで時が止まってしまったかのような1時間でした。天皇皇后両陛下はすべての時間がお国のためのお時間で、公務です。一時も休まず、日本国のために祈り、日本国民のために尽くされているのです。(つづきはこちら!!) 6月 皇居勤労ご奉仕の第2日目 – 知られざる御所エリアで「世界はあなたのもの!」コラムニストご紹介 今井仁 通称イマジンさん。最新作は「バリの桜」。バリの父と言われた三浦譲さんの一途な、壮絶な生きざまを描いた最新作。もうすぐKindle出版されます!ご自身のライフワークとしての歴史小説の執筆の傍ら、最近ではバリ島に桜を咲かせ、神社を建立するために国内外で積極的に活動されています。歴史推理小説「空海の秘密」は取材に8年間を費やした、3版発行の人気作品。そして、彼はまた、旅が大好きな作家さんです。私の「旅」のいろいろなところでご一緒させてもらってます。世界はあなたのもの!の世界をもっと広げるために不定期で執筆していただくことになりました。これからもよろしくお願いします! イマジンさんのご紹介はこちらにも!
歴史推理小説「空海の秘密」の著者、作家の今井今仁さん。行動力とたぐいまれな知識の持ち主。いろんな趣味と顔をお持ちで、お話しはいくら聞いても飽...
https://misiacom.com/columnist-article/
一生に一度オーロラを自分の目で見てみたい人に、カナダのイエローナイフのオーロラツアーの冬の情報をお届けします。

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