ヘルシンキの空港ラウンジで家のような寛ぎを

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フィンランド、ヘルシンキ。今回の旅の道中で行きも帰りも、メールやフェイスブックをチェックするのにかかせないラウンジ。 とくに帰りのラウンジは、”Make yourself at home” その名も「家のようにくつろいでください」ラウンジという名前がついています。

空港ラウンジMake yourself at home

フィンランド空港の家のリビングのようなラウンジ

フィンランド空港の家のリビングのようなラウンジ

  フィンランド・ヘルシンキでのトランジット時間。 北欧ならではのお土産やさんや、面白いショップもいっぱいあります。中でも特筆すべきは、このラウンジでしょう。 いままでのビジネスライクなラウンジのイメージを覆し、まるですてきなお家のリビングにいるみたい。
この空港ラウンジは、まるで素敵なお家の高級キッチン。料理はできないけれど、思わず料理したくなる。

この空港ラウンジは、まるで素敵なお家の高級キッチン。料理はできないけれど、思わず料理したくなる。

この空港ラウンジは、まるで素敵なお家の高級キッチン

テレビがあって、ソファがあって、みんな団欒で取り囲んでいるような。 家にはキッチンがあって、テーブルトップにはワインとか、サラダとか、ちょっとしたお惣菜がならんでいて、フォークやナイフも、キッチンの引き出しをあけて、中から取り出して。 このラウンジ、世界中から来た旅人がトランジットでヘルシンキについたとき、家でくつろいでいるような雰囲気になれる。 世界中で一番落ち着くラウンジだと思う。 ここはエアラインの上級会員だけでなく、プライオリティーパスでも使えるんですよ。  

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だれでも好きなものを食べてもいい、魔法のキッチン。これが空港ラウンジなんて嬉しい。

だれでも好きなものを食べてもいい、魔法のキッチン。これが空港ラウンジなんて嬉しい。

  ヨーロッパはヘルシンキ経由で、こんなアットホームな体験ができちゃいます。

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